ゴールキーパーに挑んでいけない?

サッカーで審判・・・
日ごろ、自分のサッカーや、
子供のサッカーで、審判を頼まれることが
あると思います。

そんなとき、
サッカーの審判に関する知識を
ちょっと、もっておくと、
おもしろいです。

とくに、小学生のサッカーの試合で
審判をやる機会のあるお父さん方には、
とくに知っておいて欲しいところです。

ちょっと、小学生たちに、
サッカーの審判のウンチクをたれてみましょう(笑)

今日はその4です。
今回は、ゴールキーパーに挑んでは
いけないときを学びます。

ゴールキーパーに関する競技規則

さて、まずは、ゴールキーパーに関する
競技規則をみてみましょう。

『ゴールキーパーが、手でボールを
保持しているときは、相手競技者は、
ゴールキーパーに挑むことができない』

(ガイドライン 第12条 
 ファールと不正行為)

重要なキーパーに対するポイント

これも、サッカーで審判をするに
あたり、審判を行うと、結構、実際に
おこる困ったファールです。

大人のサッカーの試合で
審判をしていても、
このファールは結構頻発します。

いわゆる『キーパーチャージ』
というものですね。

漠然と、キーパーに
チャージしてはいけないと
思っている方も多いと思うのですが、
ちゃんと、規則化されているのです。

『キーパーが
ボールを保持しているときに』

という文言が、かなりポイントです。

『今のは、キーパーはもっていないから
キーパーチャージでない!!』

などと、プレーヤーから
声があがることもあります。

しかし、ここは、審判ですから、
冷静に、自分の判断で
とりしきりましょう!

地面に転がっているボールを手で押さえていたら?

地面に転がっているボールを
手で押さえているような場合は、
どうなるのでしょうか?

競技規則には、
下記の記載があります。

『ボールがゴールキーパーの手と他のもの
(例えば、グランド、自分の体)との間に
あるとき、ボールに手または腕のいずれか
の部分で触れているとき。』

以上の場合は、ゴールキーパーが
ボールをコントロールしていると
判断されるのです。

つまりこのときに、
ゴールキーパーに挑んでは
いけないのです。

小学生の試合で注意したいこと

小学生の低学年では、ゴール前では、
攻撃側選手と守備側選手がかなり、
入り乱れるので注意が必要です。

週末にサッカーの審判を頼まれた
お父さん!!

注意が必要です。
よーく、観察しましょう!!

低学年では、

『キーパーが持ったら
チャージはダメですよ。』

と、声をかけて
あげましょう!!

キーパーチャージにたいしても、
厳密に反則を取っていくことで
キーパーに対する危険なプレーも
減っていくと思います。

たかが、サッカーの審判ですが、
ウンチクを身につけて、楽しみましょう!

☆審判のツボ☆

1、スローイン
2、ゴールキック
3、ペナルティキック
4、キーパーチャージ
5、他の試合でプレーがとまっちゃった!
6、キーパーチャージ
7、フリーキック距離とセンターサークルの関係
8、空気圧しってますか?
9、最低限の競技者の数しってますか?
10、サッカー間接フリーキック|小学生審判、確認しておきたいこと①
11、オフサイド?警告か?退場か?